「そういえば、薔薇って本数にも意味あるんだっけ」 唯衣先輩はそう言ってから、パクリとカレーを一口。 ……いいなぁ、カレー。 夜ご飯カレーがいいな。 ……なんてことは今はどうでもよくて。 「薔薇1本は“あなたしかいない”とか。2本は“私の世界には私とあなたしかいない”」 「2本目だいぶ過激だな」 「俺もそう思う」