[完結]甘やかし王子様が離してくれません。




「……好き。可愛い大好きわたしのましろ!!」



教室のど真ん中に位置するわたしの机のもとで叫ぶ心ちゃん。


クラスのみんなの視線を独占してる。


心ちゃん……ちょっと、恥ずかしいな!!
ちょっと声大きいかな!!



「ましろがくれるものならなんだって嬉しいよ」



「え、それじゃあ聞いた意味が……」



うーん。
プレゼント、本当に何にしようかな。