「心ちゃん、それわたしのおごりだから食べちゃっていいよ!!」 食券は発券したその日かぎり使用可能。 明日使いまわすことが出来ないから心ちゃんに消費してもらう。 「は!?オムライスとラーメンセット食べろって言うの!?私に太れと!?」 「心ちゃん細いから大丈夫!!」 そう言いきって、わたしは食堂を飛び出した。 遠藤先輩、どこに行ったんだろう。 先輩は確かに誰の顔も見たくないって言ってた。