落ち葉を踏んで

恋愛(ピュア)

K.撫子/著
落ち葉を踏んで
作品番号
1385035
最終更新
2016/11/21
総文字数
7,981
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
2,361
いいね数
0


銀杏の落ち葉が舞い散る頃

公園のレトロなベンチで彼と会った


ツキに見放された私を救ってくれたのは

銀杏の木陰で微笑む彼と、一本の缶コーヒーだった




目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

りえっこさん

タイトルを気に入って読んでくださったとのこと、ありがとうございます。

秋の風景を織り込んだ恋物語でした、季節を感じていただき、とても喜んでおります。
そして、創作の励みになりました。
こんな出会い、私も憧れます。

ありがとうございました。


K.撫子さん
2016/11/24 00:58

初めまして、りえっこと申します。
タイトルに惹かれて、読ませていただきました。

秋の情景と恋愛を絡めた素敵な作品ですね。
小道具も活きており、良くまとまったストーリーで、あたたかな気持ちになれました。
こんな出会い、憧れます♡

2016/11/23 14:49

ぽるかさん

ありがとうございます!
お出かけ前に読んでくださったのですね。
友人が制作した、銀杏がモチーフの秋の画像から物語を書いてみました。
落ち葉が広がる公園で始まった恋です。
堪能して・・・とのコメント、嬉しいです!!
季節の風景を織り込んだ短編、また書けたら…と思っています。

K.撫子さん
2016/11/22 18:42

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