正直、昨日の事もあり理性は限界にきていた。

「あおい。今日の夜は覚悟しておけよ。」

ボクが蒼の耳に囁くと、顔を俯かせた。

「あ、うん」

あれ、嫌がらない……。

まぁ、今夜は楽しみにしておくとして。

「裕〜。朝ごはん作ったから食べて」

そう言って、机に並べられたのはパンを主食とした洋食メニュー。

パンやコンスープ、スクランブルエッグ、それに色とりどりのサラダもある。

「え、美味っ」

一口食べると美味しすぎて思わず声が出た。