とある美術部の恋事情


「これ、べにほっぺだってうわーー美味しそ」



「これ美味しそうだから沙菜にあげるよ!!」




「優男じゃん。ありがとねー」




2人はすごくいい感じだけど・・




四季が放心状態





「四季、どうしたの。」




四季が死にそうな状態で苺を取った。





・・その苺腐ってる





「それ腐ってるよ」




私の声も届かず、食べようとしたその時・・





パシ




なんとか間に合ったようだ。




四季の手が触れた。





「ごめんごめん。このビニールハウス暑すぎて、こんな格好してきた自分呪うわw」





そう・・だったんだ~~




「一回外出る? なんなら取った苺あげようか?」





四季らしくなくてなんだか面白いな。