その灯火が消えるまで




俺はその夜、考えて考えて。


俺はちゃんと美津のことを好きなんだと自覚した。

確かに、俺は美津と仲良くする幹歩に嫉妬のような感情を抱いたこともあった。





俺は、恋をしていた。