二人目の犠牲者は、富樫 道夫(とがし みちお)。
三十六歳男性、職業は池袋にあるデパートの警備員。
板橋区常盤台のアパート在住。最初の犠牲者四月朔日 美也(わたぬき みや)同様、独身の一人暮らし。
手口は最初の犯行と似ており、アパートの室内で待ち伏せをしていたとみられる犯人に、鋭利な刃物で腹部を複数回刺されて死亡。
四月朔日 美也のときと異なる点は、富樫道夫の側頭部には鈍器のようなもので衝撃を加えられた痕があった。
生体反応があることから、刺される前に殴打されたと鑑識の結果が出た。
さらに手首にはわずかな擦過傷、唇の粘膜のはがれがみとめられ、口の周辺からは粘着物質が検出されている。
このことから犯人は、まず富樫道夫を殴打し、手を拘束し口をテープで塞ぎ、完全に抵抗を封じた後殺害したと考えられる。
三十六歳男性、職業は池袋にあるデパートの警備員。
板橋区常盤台のアパート在住。最初の犠牲者四月朔日 美也(わたぬき みや)同様、独身の一人暮らし。
手口は最初の犯行と似ており、アパートの室内で待ち伏せをしていたとみられる犯人に、鋭利な刃物で腹部を複数回刺されて死亡。
四月朔日 美也のときと異なる点は、富樫道夫の側頭部には鈍器のようなもので衝撃を加えられた痕があった。
生体反応があることから、刺される前に殴打されたと鑑識の結果が出た。
さらに手首にはわずかな擦過傷、唇の粘膜のはがれがみとめられ、口の周辺からは粘着物質が検出されている。
このことから犯人は、まず富樫道夫を殴打し、手を拘束し口をテープで塞ぎ、完全に抵抗を封じた後殺害したと考えられる。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)