私が消えても誰も困らない。
恋愛(ピュア)
0
春野 もあ/著
- 作品番号
- 1384018
- 最終更新
- 2016/11/23
- 総文字数
- 240
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 56
- いいね数
- 0
『なあ、あんた。俺と賭けをしねぇか?あんたが勝てばあんたの望む現在を創ってやる』
それは、ある雨の日だったー。
『負ければお前の存在はこの世界から消える。自分の命と引き換えのゲーム。どうだ?』
「そんなもん、決まってる」
ーーーーーーーーーーー
俺はあの日、あいつを失った。
俺の目の前でそいつはこの世界から消えた。
なんで…何でだよ!
そう思ってもあいつは戻ってこなくて。
後悔ばかりが募って6年。
俺には選択肢が与えられた。
答えは決まっている。
「俺はー」
ーーーーーーーーーーー
初めまして(^-^)/
もあと申します。
私は、小説を書くときテーマを決めているんですが今回のテーマは
『タイムリープ』
です。
*○*○*○*○*○*○*
自殺しようとする少女
西田 叶凜
×
未来から来た少年
シンヤ
*○*○*○*○*○*○*
それは、ある雨の日だったー。
『負ければお前の存在はこの世界から消える。自分の命と引き換えのゲーム。どうだ?』
「そんなもん、決まってる」
ーーーーーーーーーーー
俺はあの日、あいつを失った。
俺の目の前でそいつはこの世界から消えた。
なんで…何でだよ!
そう思ってもあいつは戻ってこなくて。
後悔ばかりが募って6年。
俺には選択肢が与えられた。
答えは決まっている。
「俺はー」
ーーーーーーーーーーー
初めまして(^-^)/
もあと申します。
私は、小説を書くときテーマを決めているんですが今回のテーマは
『タイムリープ』
です。
*○*○*○*○*○*○*
自殺しようとする少女
西田 叶凜
×
未来から来た少年
シンヤ
*○*○*○*○*○*○*
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…