「あったりまえ。僕にはりーちゃん以外何も要らない。りーちゃんされいれば、僕はそれでいい。りーちゃんこそ、僕でいいの?離れたいって言っても、離してあげないからね。」


そんなの……

「私だって碧じゃなきゃ嫌だよ……それに私は、碧から離れたいなんて思った事無いし、これからも絶対思うはずが無いよ。」




「りーちゃん……ありがとう。」




(((いい雰囲気のところすみません。作者です。
え……なんか話簡単に進みすぎだろとか思ってる方もいらっしゃるかもしれませんがどうか耐えて下さい!すいません!!!!!!!)))