■あとがきという名の謝罪と言い訳(笑)

ここまで来てくださった皆様まずは、ごめんなさい。
(_ _;)

10ページ以内という短フェスルールにのっとった短篇のはずなのに……やったら読むのに時間をかけさせてしまいました。
はっきりいって携帯小説であることはほとんど無視した書き方になってしまいました。ただでさえ読みにくい黒スキン(じゃあ、変えればいいのに)にどのページも文字ギュウギュウ詰め。

で、こんな微妙な終わり方(汗)

フェス参加作品で後書きを書いたことはないのですが、かかずにいられないほどに……今回は敗北の一言に尽きます。

タイトルの「Seven days」は、まんま、一週間という意味です。

10p内の短篇で一週間を書こうというのがそもそも無理がありましたね。
はい、完全にページが足りなかったのです。

で、ぎゅうぎゅうに詰めてなんとか終わらせたかんじでして。

いやはや、ほんとに。

なんだか面目ない……orz

次は頑張ります。


2008、09、04 桐谷ルイ