孤独な彼女の秘密

わぁ~!何か、嬉しいです!

感激です!



勇「てことだ!総司!!いいだろ?」




む、無理矢理ですね。




総「ん~、近藤さんが言うなら良いですけど~。」




いい加減にして下さいよ!




「あの。入れてもらう身で悪いんですけど、
不満があるならはっきり言って下さい!」



ふぅ。




・・・あっ!



やっちゃった!



ヤバイ。沖田さんが黒くなってる。





総「ふぅ~ん。じゃあ、言うけど~どうして姓は言わないの?何処に住んでたの?本当は間者ですとかやめてね~。」






ニコニコしながら、言わないで下さい!





とっても、怖いです!