孤独な彼女の秘密

小柄な奴は刀の柄に手をかけて、普通には
しない様な構え方をした。





それに見いりそうになる自分を制しながら
浪士3人を峰で倒した。






振り向いたソイツは目を見開いていた。



その後、懐かしそうに目を細めて。




俺が見た瞬間に分かった事。



なりは男に見えるが、女だ、と。





その後も驚くばかりだった。





俺の考えを当てたり、屯所についてからも、副長に反抗したり、と。



話の流れで聞いたソイツの名前は『楓』
と言っていた。


姓を言わないのは確かに気になった。