「~っ!ありがとうございます!」





沖田さんが『楓』って呼んでくれた!





総「そう言うことなんで、土方さん!」





歳「あぁ。
では、正式に楓を壬生浪士組におくことを決める。
近藤さんには後で俺からこの事を話しておく。
これから、宜しく。」






一「宜しくな。」







優しい笑顔で言う二人。








土方さん・・・正直言ってキモいです。






「よろしくお願いします!」






私は勢い良く頭を下げた。