孤独な彼女の秘密

あ!そうだ!





「あの、沖田さん。こんな事言うのは少し気が引けるんですが。」






そう言うとギロッと睨む沖田さん。






す、すみません。






総「何~?言えばいいじゃ~ん!」






えっ?!





「じゃ、じゃあ、私から見ると沖田さんは三段突きに頼りすぎかと。

もしかすると、三段突きを囮に使う剣術も考えた方がいいかもしれません。


後、速さは言うこと無いのですが、速い分技が軽くなりがちなので、突きの一つ一つを重めにした方が良いと思います。」






そう、実はかなりと言うか、凄く速くて受け止めるの大変だったんだよね。



あんな、シュッ!カンッ!とか軽くやってそうに見えて、実は尋常じゃない速さで突きを打たれてたから。







私の言葉に目を見開き、固まる沖田さん。