孤独な彼女の秘密

2回目まで受けていたが3回目で沖田さんの木刀を弾いた。








沖田さんが衝撃で体勢を崩した隙に私は、
少し高めに飛んで沖田さんの背後に回った。

(つまり、沖田さんの頭上から。)






そして、沖田さんの首元に木刀を突きつけた。







それだけ。






「いつの間にって沖田さんが体勢崩している間に。ですかね。」






歳「そんな一瞬で・・・か。」






一「どうやら、俺との時はわざと負けたようだな。」






「そ、それは!すみません。」




私はペコリと頭を下げる。