【完】夏色〜恋の予感〜

ちなみに、現世での口調は、全て小芝居












これでも、一応は、お嬢様だからね












喋り方は、以外に上品な方だと思うわ











‥‥‥‥‥‥私は、波那の前世だから、助けたかったんじゃない
















1人の女として、波那を助けたかった













たった、それだけの思いがあんなに楽しくさせてくれるなんて、思わなかったの