玲奈:望、ありがとう。可愛いネックレスだし、凄く気に入ったの。今、つけて欲しいな。似合うといいけど、明日休みだから望の家に行くよ。


望:わかった、ネックレスならいつでも身につけれると思ったんだ。じゃあ買い物してから俺の家に行こう。


玲奈:うん、望。


ー二人で買い物を楽しみ、望の家に向かった。クリスマスイルミネーションは望の家に近かった。着くと、望は玲奈を抱きしめてキスをした。


望:着いたから、玲奈入っていいよ。


玲奈:望、ありがとう。お邪魔します。


望:玲奈、玲奈、好きだよ。メリークリスマス。チュッ。


玲奈:んっ、望、私にも言わせて。望、好き。


望:玲奈、もう一度キスしよう。チュッ。


玲奈:うん、望。ドキドキしすぎて、心音望に聞こえちゃうかな?。


望:抱きしめてるから、玲奈の心音ドキドキしてるのわかるよ。可愛いな。


玲奈:望、恥ずかしいよ。さらに、ドキドキしてきたよ。私、望が初めての彼氏なんだ。望とずっと一緒にいたい。


望:嬉しいよ、玲奈の初の彼氏なんだな。俺も玲奈とずっと一緒にいたい。玲奈、幸せにするから側にいて欲しい。


玲奈:うん、望。今でも幸せだけど、凄く嬉しいよ。ずっと望の側にいたいな。