レイラ:そうだね、数分なら気づかれないかな。隣の部屋に行こう、望。
望:玲奈を亡くした時は二度とレイラには許されないと覚悟してた、今は少しずつレイラが俺の心に入ってきてるんだ。確かめたい、キスしていいか?。
レイラ:うん、まだ玲奈お姉ちゃんの事を完全に思い出に出来てなくても、少しずつ私が望の心に入ってきてるのは嬉しいから確かめて。私は待ってると約束したから大丈夫よ。
望:ありがとう、レイラ。送って行った時に、まだ乗り越えてないと思ってたからまさかキスしてくれるなんて思ってなくて、レイラからキスしてくれたのは嬉しかったよ。
レイラ:うん、送ってくれたのになんか降りる前にこのまま帰りたくなくて、言えない代わりにキスが精一杯よ。
望:そろそろ戻らないとな、その前に二人で写真撮るよ。
レイラ:うん、家に残してた玲奈お姉ちゃんと望との写真母さん処分してた。だから、家族のしかないから望との写真は
、携帯に残していきたいな。
望:そうだな、俺はお母さんからしたら一緒の写真すら見たくないと思われてるんだな。
レイラ:母さんは玲奈お姉ちゃんの事乗り越えるのは、私よりも時間かかると思うの。ずっと見てきたけど、母さんは玲奈お姉ちゃんは初めての子だから私が産まれるまでは可愛くてしょうがなかったんだなとアルバム見て思ったよ。
望:玲奈を亡くした時は二度とレイラには許されないと覚悟してた、今は少しずつレイラが俺の心に入ってきてるんだ。確かめたい、キスしていいか?。
レイラ:うん、まだ玲奈お姉ちゃんの事を完全に思い出に出来てなくても、少しずつ私が望の心に入ってきてるのは嬉しいから確かめて。私は待ってると約束したから大丈夫よ。
望:ありがとう、レイラ。送って行った時に、まだ乗り越えてないと思ってたからまさかキスしてくれるなんて思ってなくて、レイラからキスしてくれたのは嬉しかったよ。
レイラ:うん、送ってくれたのになんか降りる前にこのまま帰りたくなくて、言えない代わりにキスが精一杯よ。
望:そろそろ戻らないとな、その前に二人で写真撮るよ。
レイラ:うん、家に残してた玲奈お姉ちゃんと望との写真母さん処分してた。だから、家族のしかないから望との写真は
、携帯に残していきたいな。
望:そうだな、俺はお母さんからしたら一緒の写真すら見たくないと思われてるんだな。
レイラ:母さんは玲奈お姉ちゃんの事乗り越えるのは、私よりも時間かかると思うの。ずっと見てきたけど、母さんは玲奈お姉ちゃんは初めての子だから私が産まれるまでは可愛くてしょうがなかったんだなとアルバム見て思ったよ。


