溢れるほどの好きを君に




夢を見た。


すっごく幸せな夢。


長谷部くんが私の頭を撫でてくれる夢。



その手はすぐに離れてしまったけど。



そこで目が覚めた。


目を開けると周りには真っ白なカーテンに囲まれていた。


ここ…


保健室…?


そうだ。私倒れたんだ。


時計を見るともう夕方の5時。


私こんなに寝てたんだ。