「カハッ...!!、理央...?ど、う、して...」 私は理央に蹴られたのだ 私は聞くと理央は言う 「お前、美雨をいじめたんだってな。」 「え...なんで私が美雨ちゃんを...?」 私は理央の言ってることがわからなかった 亮「とぼけるのはやめて頂けますか?美雨は傷だらけで帰ってきたんです。今は寝ていますが...」 美雨、それは私と別のもう一人の姫で今日は学校でほとんど見かけていなかった