それを見た隆起は

「あっ、えっ、泣かないでくださいよ!愛華さんは悪くないですから!!」


と言うと愛華は笑顔になり「それなら良かったです」と隆起を起こした


それでも周りは愛華の変わりように唖然としていてなかなかきづかなかった


だから1人ずつ揺すっていきなんとか全員を戻すことが出来た


「愛華、お前二重人格とはいえ変わりすぎだろ。そして強すぎだ」

えっーと、私って強いの?


途中記憶飛んでるんだけども...

「愛奈、愛華って喧嘩できるようになって何日だ?」

そう隆起は聞いた