復讐feeling


「ここがPhoenixだよ。なんとなく予想はついた?」


そう言われ私は倉庫のような大きなところを見渡した


それは暴走族なの?と思いもした


だけど「暴走族かと思った?少し違うな〜」とお姉ちゃんに心を読まれておりじゃあなんなんだよ〜!と少しすねた


それでもお姉ちゃんは答えてくれず分からずのまま中に入っていった


私は「勝手に中入って大丈夫なの?」と訪ねた

他にも外国のタクシーなのに日本語?とかも思ったし色々不思議だった


お姉ちゃんは「大丈夫、大丈夫〜(笑)さっ、どんどんいこー」

と私を引っ張っていったがまだ不安だった