他幹部は駆け寄ろうとするけどそれを私は阻止する


理「どけよ、おい」


いや、そんな殺気怖くないから


「大丈夫だよ。気絶してるだけだから(笑)まぁ、あんた達がなにか仕掛けるようであれば最悪、''死ぬ''けどね?」


笑いが止まらない私はクスクスと笑い続ける


「まぁ、そういう事だから、復讐させてね?この復讐が終わらないと私は気持ち悪いからさぁ」


今回の復讐。

私たち3人で片付ける


愛奈お姉ちゃんは私たちもいこうか?と言っていたけど「これは私たちの問題だから」そういった


「下っ端ももう黒蝶が全員潰し終わってるだろうから...下でやろっか?ここだと、狭いしね?」


そう言って白蝶と下に向かった


黒「おせーよ、2人とも。すぐ片付いて暇だったじゃねぇか(笑)」


だろうね、そうだと思ったわ


数分後黒龍の幹部たちは降りてきた


下っ端が全員やられてるのをみて驚いてるけどまぁ、気にしない


「じゃあはじめよっか?復讐となのgameをさ」

私はそのままにやっと笑った