黒龍の倉庫についた私たちは一息ついてから思い切り扉をけった

その瞬間中にいる下っ端など全員が私たちを見る


「時間どうりにきたよぉ?黒龍さん♪」


復讐願望が強い私は早く殺りたくてうずうずしていた


下「お前らなんかに負けるか!!」


そう言って中に入ってくる私たちに殴りかかってくる

それを避けてから骨が折れるくらいに殴り踏みつぶした


下「痛い痛い痛い!!」

「うっせぇな。てめえがかかってきたんだろ。勝てるわけねぇくせにくんじゃねぇよ」


と冷たく殺気を出して言った


早く幹部の元へ行きたかった私を見たのか


黒「先いけよ。狂蝶、白蝶。お前らは先に行かねぇとだろ?」

と笑った


だから私たちは

「あぁ。よろしく頼む」

そう言って私と白蝶は幹部室へと向かった