「まあいいじゃねぇか。どうせもうすぐあたしは消えるんだ。そのうち元に戻るさ」


白「結局どうなるの?」


「それは愛華次第だろ。もう少し待っておけよ。」


それから裏の人格は消え愛華は倒れた


倒れたと言っても二、三分だった