理「お前ら、何があった」 不審そうに下っ端複数を見る理央 その下っ端は頭に包帯を巻いていたり顔にガーゼを貼っていたりと怪我をおっていた それだけじゃない、何人かは病院送りらしい 「く、狂蝶や黒蝶、白蝶にやられて...」 ブルブルと震えながら告げる下っ端 亮「やはり、黒蝶達でしたか...厄介ですね...」 綾「まさか闇討ちをされるとは思ってなかったからな」 そう、黒龍の下っ端は闇討ちにあった 狂蝶達の手によって...