黒蝶、白蝶だけじゃない、誰もが驚いた


性格なんてまるで違ってその目は鬼のようだったから


黒「ふぅん、やっぱ私の目に狂いはなかったか。」


白「少し驚いたけどまだ楽しめそうね」


そう話してる


楽しめそう?


ありえねぇよ


お前らは地獄の底に突き落とす

「secondgamestart」

私は狂って笑いながら誰よりも早く殴って蹴る


「アッハハ!!そんなもの?黒蝶も白蝶も大したことないのね!!」

そう言って二人に最後の蹴りをくらわした


白「こんな、にっ、強いとは...驚いた」

黒「お前には適わねぇみたいだな。ふっ、やっぱ面白い」

その時私の元の意識が戻った

「わかった?これが私の実力よ」

一言はこれしかでなかった