楽しかった思い出ほど、忘れないのじゃないか?

そんな事、あるわけない。

人は、私都合の良い事は、忘れてしまうらしい。

だから、この話は、私の日記は、負の感情くらいしかないのであろう?

泣きたい。
ホント、泣きたいよ。


あれから、私は、『SS』としてかなり長い間に隔離されていた様なものだ。

『SS』

私を苦しめた。