失恋Diary 〜おやすみMemories〜

「知ってるのよ。あんたが私が自殺未遂した事を。同級生で知ってるのは、あんただけなのよ。」

嫌。
今にも、泣きそうだよ。
それを必死に堪えながら私は強い口調で南君を責める。

「あんたのせいで!私は自殺未遂までしたのに!」

「知らない!知るかそんな事。」

「………………」

返事に私は困った。
でも、酷い。
元カノが死にかけたのに、見向きもしないなんて。