失恋Diary 〜おやすみMemories〜

「うっわ。女子怖ぁ!」

誰も、助けてくれない。
誰も、手を差し伸ばしてはくれない。
 ただただ、私を侮辱し、あざ笑って楽しんでいるだけだ。

「…………!」

私は思わず教室から飛び出した。 
そのまま廊下を走り抜けて、屋上へ向かった。

「どうして?」

どうして?
私が自殺未遂をしたことをしるのは、先生と、私と、病院の先生と、親と、『南君』だけ。

み、な、み、く、ん?