「は?俺…?」 「うん!当たり前じゃない♪成宮くん以外相応しい男子居ないもーん。ね?皆」 長谷川さんが聞いた瞬間に静まり返る教室。 皆ビクビクしてる…。 それもそのはず。 家が金持ちの彼女に反対する人が居たら、即学校退学させられるのだから… 「ハァ…あんま王子様とかやりたく無いけどいいよ。早く終わらせたいし」 「やったー!一緒に頑張ろうねっ、成宮くん?」 「おぅ」 グイグイ来る長谷川さんに、成宮でさえも圧倒されている。 ドンマイ…成宮。