最期の時間を君と共に

「ふふ。ゆずきは私の憧れなんだー」

そう、ずっと昔から。私の大切で、なくしたくない親友であり、憧れの存在でもあるんだ。

「そっか」

サァー、どこからか分からないが風が吹いた。

「でも誓は……、誓とのはじまりは最悪だったよ」