―もっと、刺激的な恋を。―

私は、今の生活になんの不満もなく、ふっつーに過ごしていた。 ────昨日までは。 『どうだ？ これから一緒に住もうと思っているのだが』 『……トテモイイと思います』 そんな嬉しそうな顔を見たら、嫌ですなんて言えないじゃないか────！ ☆ 。 . 。 『で、出てけー！出てけこのヤロー！』 『ごめんね？ 出ていくことは出来ないんだ』 こんの悪魔野郎……！ こんな奴とこれから一緒なんて、私の気がもちません！ ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ 綾小路 陽葵（Himari Ayanokoji） ＊嘘のつけない正直者 美少女＊ × 七瀬 玲（Rei Nanase） ＊女たらし イケメン＊ ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ⋈*｡ﾟ ────大変申し訳ないのですが 一言言わせてください。 『あなたと同居なんて、有り得ません！』 ドタバタラブコメディ 開幕します────！

『何やってんの？』 暗闇の中、 君の瞳から光が見えたんだ────。 *｡oＯo｡.:＊*｡oＯo｡.:＊*｡oＯo｡.:＊ ＊暴走族とは無縁な真面目な少女＊ 冴中 優恵-Yae Saenaka- × ＊暴走族‐蘭風(ranpuu)‐の総長＊ 篠木 燐-Rin Sinoki- *｡oＯo｡.:＊*｡oＯo｡.:＊*｡oＯo｡.:＊ 「お前は、俺と関わらねぇほうがいいんだ」 君の優しい忠告を無視した。 ＊ . ｡ . ＊ 「お前は、俺が守るから」 私を守ると決めた君。 優しい優しい約束。 この優しい約束は、 君にとって苦でしかなかったね。 だから──── 「待っててね、朱希」 君に贈る、最期の贈り物 ＊ . ｡ . ＊ 真面目な少女×総長 二人が紡ぐ、真実の愛のストーリー 執筆開始 2017.8.21〜

私、赤坂 優茉（ｱｶｻｶ ﾕｳﾏ）。 顔、身長、体重、全てにおいて並の高校一年生、女子。 そんな私が、なぜか甘々王子に懐かれちゃった────!? 『ゆーうまちゃん！おはよう。今日も君は綺麗だね』 『失礼します』 学校一カッコよくて 学校一人気者で 学校一優しくて 学校一甘い そんな彼が、どうして私のところに────？ ♡｡+:*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈.*:+｡♡ どれにおいても平々凡々な女の子 赤坂 優茉（Yuma Akasaka） × どれにおいても学校一な男の子 八田 慎助（Sinsuke Hatta） ♡｡+:*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈.*:+｡♡ 「ねぇ、優茉ちゃん。君の誕生日に、俺の等身大パネルでもプレゼントしようかと思ってるんだけどどうかな？」 「邪魔です。迷惑です」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「先輩、私、もうとっくに恋に落ちてたみたいです……」 いつだって主人公に真っ直ぐの彼と、 いつしか素直になれずに照れ隠しになった彼女の、 甘い甘いお話。 2017.8.5 〜 2017.11.12 感想、レビューなど待ってます……！ 読んでくれてありがとうございます！ ＊修正している点がございます。

私の日課。 『先生、好きです』 先生に、愛を伝えること。 ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟﾟ＊.｡.＊ﾟ とても短い小説です。 気軽に読んでください。 ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟﾟ＊.｡.＊ﾟ 公開 2017.8.3

後ろ姿、前姿 『君が好きです』 ―――――― ――― ― とても短な小説です。 気軽に読んでください。 公開 2017.8.02

｢未練がある人は、戻ってこれるんだ｣ ｢期間は、1週間。1週間の間に解消せねばならない｣ 私の目の前でいなくなってしまった彼が、戻ってきた――？ 1週間という期間。 長い1週間と言われれば、長いのかもしれない。 たった1週間と言われれば、短いのかもしれない。 そんな1週間を私たちは過ごすことになる――。 ｢俺のことは、忘れてくれたらいいからさ。新しい彼と、幸せになってくれ――｣ ｢――誓……っ｣ この物語は、フィクションです。 初小説 2016 11 09〜2017 1 24 本編完結 〜2017 1 28 番外編完結 ♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*. [題名変更]君と私の168時間〜さいごの時間〜 →最期の時間を君と共に [ジャンル変更]恋愛(純粋) →青春、友情 →恋愛(純粋) ♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*.♡｡+:*.