みんなみたいに上手に生きられない君へ

月日の流れるのは早いものですね。
月子さんがまだ赤ちゃんだった頃が、つい昨日のことのようです。
   

    
なんか......。 

小学生の娘に書くには、文章堅すぎるような......。
自分の娘に対して、さん付けだし......。  

お父さんらしいといえば、らしいけど。

ほとんど話すこともないから、どんな風に呼ばれていたかも忘れてしまった。


手紙には一貫して敬語で、そんなようなことが書かれていて、最後にはこうしめくくられていた。



まだ小さな女の子だと思っていましたが、月子さんからもらった手紙や文集を読んで、ずいぶんと成長していたことに驚きました。

もっと月子さんが何を考えているのか知りたいです。
機会があれば、またお話できると嬉しいです。

 

......機会があればって。      


やっぱり娘に書いたとはとても思えない、どこまでも他人行儀な文章。

だけど、なんだか嬉しい。