歌姫~♂王子と姫♀のLast love~『完』



愛は隣でマネージャーにビクビクして、それに今から社長に何を言われるか緊張してる。
「優、どうしよう。」


「大丈夫だ。」


「うん…」






「座れ。」


社長に促されて、愛と俺は社長の前に座った。


どっしりと椅子に座っている社長のななめ後ろには、秘書の奴(名前は忘れた)が居て、俺たちのマネージャーは、社長の言葉を待つようにピシッと俺らの近くに立っている。


部屋は、異様な空気に包まれていた。