本当の私



気づいた時には、繁華街に居た


ここまで来たら……大丈夫だよね…


私は、安心して歩き出した
しばらく、歩いてると周りの人達が


段々減ってきた
それと、同時に周りが段々暗くなっていく


「あっ!みーつけた!」


この声……まさか…


「逃げるなんて酷いなぁ」


後ろから、頬を撫でてくる
思わず、体が震える


「あっ、そうそう君、売られたからね?」


え…


「クックック……嘘じゃないからね?」