てっきり常連なのかと思ったから、少し安心したような…? まぁー助かったわね。 八乙女がしっかりしているお蔭で。 「後ろに立っている美男子くんは君の執事?」 「そうですけど、何か……?」 「ううん。 何でもないよ。 さ、料理が来たね。 食べようか」 なんだか一瞬。 意味深な気がしたのはわたしの気のせい? 笑って誤魔化された、なんて。 ……考え過ぎか。