「おやすみ、八乙女」 ちゃんと笑えてたかな。 いつものわたしで接しられてたかな。 なんて、考えながらお部屋まで向かった。 「ふぁ~…… 眠くなってきちゃった」 大きなアクビをしながら、結んでいる長い髪を下ろした。 そして、クシで丁寧にとかす。 恋の願いを込めながら。