「わぁっ! もうこんな時間!?」 気分を紛らわせたくて、小説を読み出したら止まらなくなり、気がつけば空が真っ暗。 いけない!夕食の時間だわっ。 すっかり、時間を忘れて夢中になっちゃった。 でも夢中になっていた時間だけは、八乙女のことを考えなくて済んだから助かったのかも。 ちょうど忘れたい気分だったしね。