『ごちそうさまでした!!』

『ごちそうさまでした!!』
2人でこうして一緒に食事したりするのが当たり前になればいいのにな……。そう思っていたら、隼人が同じようなことを呟いた。驚いたけど、やっぱり付き合っていいな!そう思った。

さーてと、そのあと私はお風呂を借りてシャワーをかぶり、寝る前の準備をしていた。

『隼人そういえば私はどこに寝ればいい????』

『うーん俺のベットで寝れよ!俺は床に敷布団敷いて寝るからさ!』

『わかった!ありがとう!』

そうして私は隼人のベットで寝ることに……。
私はベットもぐった。隼人の臭いがしてやばいやばい!そんなことを考えてしまっていた。