なんとかその場をやり過ごす。



すると後ろから風都が来ている。



風都「みわちゃーん?まーさーかー水着持ってきてないとか言わないよね??ん?」



こ、こわいですって!!!



心和「水着似合わないし!必要ない!」



風都「ったく…せっかく海を選んだのに」



風都が何かを言ったが聞き取れなかった。



風都「でーもー!実はこんなこともあると思ったんで水着を用意していました!」