「うん!お父さん。お母さん。大好き。そのうちすべてにケリをつけるよ!」



「寂しいけど…頑張れよ!心和!」

「心和は私達の自慢の娘よ!如月さんに、よろしく伝えといてね!」



「うん!ありがとう!」



そして、長い長い道を1人で歩く。。

でも、光に近づくにつれ頭が痛い。



そして、眩しい光を受け再び意識を手放す。