*圭介先輩*は勇斗、そして拓真とは小学校からの同級生で、どっかの誰かと違っていつも優しい先輩。 そしてバスケ部のレギュラー。 「多分…体育館だな」 「えっ?お昼に体育館?」 「あぁ、多分…何人かでバスケしてるな?」 「バスケ…?」 「あぁ、ちゃんと入部すればいいのにな?」 「…はぁ…」 バスケットボール。 小学生の頃から勇斗と拓真はバスケをしていた。 バスケットゴールのある、あの公園でよく三人で遊んでいた。 認めたくないけど、勇斗は小学校の時クラブのキャプテンだった。