「臼井くんだっけ?」


後ろから優しい声が聞こえた。


「は、はい。この人最悪なんですよ!!」


振り向くと優しい笑顔を浮かべている


少女と目があった。


俺らより2、3個上だろう。


「よくも私の妹を貶してくれたわね」


「ねね!!」


ねねと呼ばれた人は不敵な笑みを浮かべる。


「あんたのかけた魔法…それはね…」


バンッ!!


ねねが口を開いた瞬間、尾形せんせーが銃で撃った


ねねは苦しそうに顔を歪める。