有無を言わさず 私はだいちゃんの車に乗せられ病院に連れて行かれた 「華音、今幸せ?」 待っている間 パパに聞かれた 『幸せ…だと思うよ 沢山の仲間がいるんだ』 龍華、雷龍 私の大切な仲間 「藤堂さ〜ん」 診察室に入り 診てもらう 「軽い喘息発作だね 薬出しておきましょう もしまた発作が起きたらまた来て下さい。 お大事にね」 大丈夫だった… にしても 私達注目浴びすぎ!