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それから何時間経過しただろうか?
友香がふと目を開けると窓の外はオレンジ色に染まっていた。
もう夕方頃みたいだ。
友香が目を開けた気配に気がつき、美夏と真子も目を開けた。
「……もう、なにも聞こえて来ないね」
真子が小さく呟いた。
「うん……」
美夏は頷く。
校舎内から聞こえてきていた水音は、今はピタリと止まっていた。
誰の声も聞こえて来ない。
「みんな、いなくなっちゃったのかな」
友香が言う。
真子も美夏も、それには返事をしなかった。
ついに3人になってしまった。
でも、対戦チームがいないのだから、これできっとゲームは終わりだろう。
「少し、眠ろうか」
真子が言い、3人はそれぞれの布団で横になったのだった。
それから何時間経過しただろうか?
友香がふと目を開けると窓の外はオレンジ色に染まっていた。
もう夕方頃みたいだ。
友香が目を開けた気配に気がつき、美夏と真子も目を開けた。
「……もう、なにも聞こえて来ないね」
真子が小さく呟いた。
「うん……」
美夏は頷く。
校舎内から聞こえてきていた水音は、今はピタリと止まっていた。
誰の声も聞こえて来ない。
「みんな、いなくなっちゃったのかな」
友香が言う。
真子も美夏も、それには返事をしなかった。
ついに3人になってしまった。
でも、対戦チームがいないのだから、これできっとゲームは終わりだろう。
「少し、眠ろうか」
真子が言い、3人はそれぞれの布団で横になったのだった。



