・・・え? 今度ははっきりと聞こえたその声に後ろを振り向くと、そこには背の高い男の子が。 年は、私と同じくらいか、・・・年下? 「・・・あっ。」 ニコッと彼が笑った瞬間、目の前の彼が、あの人だと。 なぜかわかった。