木曜日の朝早く、俺は最後の手紙を彼女の下駄箱にいれた。 その日1日、彼女を見るだけで悲しくなった。 ・・・もう、手紙のやり取りをすることはできない。 それが、ただ、寂しかった。 帰り、俺は気になって、下駄箱536の1つ下を開けた。 そこには、今朝俺が彼女の下駄箱にいれた手紙が入っていた。 俺はその手紙をそっととって、裏にかかれた返事を読んだ。