王道になりきれない暴走族


シリアスな空気の中私は言った


「私…演技力……ないんだけど、どーすれば」

–しーん






–ブハッ

みんなが一斉に吹き出した


「あっはっははは!誰も…ククッ……お前に演技力なんて…プッハッ……求めてねぇーって!」

夏輝がめちゃくちゃバカにしながら言ってきた


–ムカッ

とてつもなく、、ムカついた。夏輝…とその他もろもろだけど


「はぁ!?なんでーっ⁈てか、夏輝ムカつくっ!」




「クックックク…昔から奇妃演技下手じゃねーか!幼稚園の時のお遊戯会…ありゃ最高だったぜ?」

ブッハー!とまた思い出したかのように笑う奏夢にまたまた腹がたつ。。